ほとんどのセクションはウェット路面を使用することになるので、限界体験といっても、それほどスピードは高くないので、ご安心を。また、このBMWドライバー・トレーニングのもうひとつの特徴は、他のドライピングスクールのように、自分のクルマを持ち込むのではなく、まったく同一のトレーニングカーが晦台も用意されているということだ。車種は、BMW325i4ドア、オートマチック仕様。あらかじめ用意されている同一車種を使用することによって、クルマによる操縦性のバラつきを考えずに済み、また、あなたたちも気兼ねなくクルマの限界を見極めることができるだろう。このことによって、免許さえ持っていれば、自分のクルマを持っていないドライバーでも参加できるようになっているわけだ。これは簡単なようでも音と振動との改良が長年続けられてきた結果である。フレームつきのボディがその利点だが、結果的にはボディを重くしている原因でもある。だが、安い車と違って、高級車には「重さこそ高級車の象徴」とさえ言われる別の概念がある。たしかにサスペンションより上の重量が重いほど乗り心地は良くなり、横風に対する安定性など接地力でも有利な条件になるからだ。問題は、カーブなどでの遠心力に耐える力や、高速から制動するためのブレーキ容量も大きくなければならない。車の総合的なバランスを保つためにクラウンは重装備になっている。車、乗っていますか?←乗っていないならこちらへ。

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