ただし、クラウンでは重量が重いのと、停止時の急激なギア・ダウンのショックを避けているため、Dレンジではエンジン・ブレーキの効きが弱い。スポーツ走行でなくても市街地などではOD/OFFとか、2レンジを生かすのがテクニックだ。同様にサスペンションも、実用本位にセッティングされているので、ロールは大きいが、重量があるのと、タイヤの接地性がいいいので2J車のハンドリングはむしろ軽快である。少し無理をしてもパワーにマッチした信頼がおけるサスペンションである。ただしステアリングはもともと反応がスローなのでとばす時にはタイミングが遅れないようにしたい。.2500ツインカム.新設計のショート・ストロークのミドル・シックスだが、ハイオク仕様で180PS、測地.mの強力な力を出す。とくにこのトルクの強さが2J車よりスタートの立ち上がりで余裕がある。しかも、このエンジンは振動が少なく高回転が出せるので、ギア・ダウンして③、②速で走っても静かである。まだクラウンには2#のスーパーチャージつきが残っているが、低速からの余裕では2.52のほうが楽である。スポーティに走りたい時には回転を上げると元気になる。.3000ツインカム.伝統ができた3〃クラウンだが、このビッグ・シックスは同じ6気筒でも回転の吹け上がりは遅いが、低速からの強大なトルクと、粘りがある。車の売買をお考えなら→まずはこちらからどうぞ。

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