.4000V84カム.4〃、V8になると、これが3〃よりややスポーティさが出る。もちろんV8は最高級のインテリアと、快適な乗り心地を目的とした車だが、HTしかないのをみても性能はオーナー好みになっている。このエンジンはセルシオのものと同じで、32直6よりも高回転までよく吹け上がるV8である。重量もあるが、スタートからまったくそれを感じさせないぐらい低速トルクに余裕があり、焦ってアクセルを踏むと簡単に100m/hに達してしまう。ただし、この車にはTRC(トラクション・コントロール)がついているので、滑るような路面でタイヤは空転しそうになると、エンジンが自動的に吹かなくなる。故障ではない。余力が大きいのでほとんどDレンジで走るのが普通だが、こういう車でも、③②速のうまい使い方が運転を楽にするのは同じである。低速ではそのぶんアクセルの踏みしろが少なくなるので燃費にはそれほど影響しない。むしろ、エンジン・ブレーキのためにそうすると考えたほうがいい。ほかのクラウンと違うのは、サスペンションがエア・サスで、ハイト・コントロールもつく。タイヤも205/髄R通と大きい。したがって、高速道路では自動的にノーマルからLOに車体が下がるので直進安定性、車線変更時など向上しているが、それでも直進時にフワっとした感じがある時には、TEMSをSPORTに切り替えた方が不安がなくなる。愛車を高く買って欲しい?それなら、まずは、→中古車 高く売る こちらをご覧ください。

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